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2018年第1クォーター「サミット会議」 マカオ

 2018年3月6日

マカオは東洋と西洋の生活スタイルや建築、食べ物が融合しており、「中国のラスベガス」とも称されています。マカオの街並みからも、中国文化とポルトガルの遺産とが共存していることを感じられるでしょう。マカオはポルトガルの植民地として300年以上の歴史を有し、カルチャーミックスの街であり、伝統的なポルトガルタイルで作られた道の脇に中国式の古い寺が建っている、というような光景も見られます。

多様な文化と考え方が存在する世の中で生きていくためには、常に時代の流れとともに思考を変化させ、物事の良い面を捉え、新しい知識を吸収しなければなりません。そうして学んだ中から革新し、夢を叶えるのです。我々はより多くのグループを成功に導くことで、会社の大きなマイルストーンを打ち立てます。

2018年第1クォーターの「サミット会議」は、10周年イベントを迎える前哨戦とも言える、重要性の高い会議となりました。